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適度な飲酒は糖尿病リスクの低下につながる?
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一方で、アルコールはどうだろう?

日本人4,000人以上を対象に19年間追跡した大規模調査「NIPPON DATA80」では、
2型糖尿病やその予備群では、適度な飲酒をする習慣のある人は、まったく飲まない人に比べ、
心血管疾患などの死亡リスクはむしろ低いという結果が報告されている

海外の研究でも、アルコール摂取量と糖尿病や関連する疾患のリスクは、
「Uカーブ」の関係にあることが示されている

つまり適度な飲酒をしていると、血糖コントロールの状態はむしろ良くなり、
糖尿病合併症も減ると報告されている

ただし、注意しなければならないのは、アルコールを飲み過ぎてしまうと、
その健康効果はすぐに打ち消されてしまうことだ

アルコールを飲み過ぎると、糖尿病のコントロールが乱れ、高血圧や肥満のリスクも上昇する

肝臓病や脳卒中、がんなどのリスクも高くなる

緑茶を4杯以上飲むと、死亡リスクは40%低下
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解析した結果、
緑茶やコーヒーを飲んでいる糖尿病の人は死亡リスクが低い傾向があることが明らかになった

緑茶を毎日1杯までを飲んでいると、死亡リスクが15%低く、2~3杯飲んでいると27%低かった

1日4杯以上飲んでいると、死亡リスクは40%低くなった

また、コーヒーを飲んでいる人では、死亡リスクは、1日1杯までは12%低く、1日1杯では19%低かった

1日2杯以上では、死亡リスクは41%低かった

「2型糖尿病の人は、循環器疾患、認知症、がん、骨折などを発症しやすいことが知られています。そして、良い治療薬は増えているものの、治療の基本が運動や食事などの生活スタイルの改善であることは変わっていません」と、研究者は述べている

「今回の前向きコホート研究は観察研究であり、原因を特定することはできません」としながらも、
「緑茶とコーヒーの摂取量の増加が、すべての原因による死亡率の低下と有意に関連していることが示されました」と結論付けている

糖尿病の人が緑茶とコーヒーを飲むと死亡リスクが低下
2型糖尿病の人が緑茶とコーヒーを毎日飲むと、
死亡リスクの低下に繋がるという研究が発表された

研究は、九州大学の糖尿病研究室などが行っている前向きゲノムコホート研究「福岡県糖尿病患者データベース研究」(FDR)で明らかになったもの

1日4杯以上の緑茶と2杯以上のコーヒーを飲むと、
約5年間で死亡リスクが63%低下するという

同大学大学院病態機能内科学第二内科の小森田祐二氏らの研究グループは、2型糖尿病の日本人の男女4,923人(平均年齢66歳)を対象に、
5年以上追跡して調査した

参加者に、毎日どのくらいの緑茶やコーヒーを飲んでいるかという質問を含む、
58項目の食事調査票に答えてもらった

期間中に309人が死亡し、うち114人は死因はがんで、76人は死因は心血管疾患だった

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