けんたくん 岡山店

健康管理のヒントが満載!

ミカンやリンゴに脂質代謝を改善する成分が
 
たとえば、温州ミカンに含まれる「βクリプトキサンチン」には強力な抗酸化作用がある

スペリジン研究会によると、
温州ミカンなど柑橘類の果実の皮や袋に含まれる「へスペリジン」という成分には、
中性脂肪を低下させたり、血液循環を改善するなどの作用がある

また、フロリダ州立大学の研究によると、
リンゴには「リンゴポリフェノール」や「ペクチン」が含まれていて、
脂質代謝を改善し、炎症を抑える作用がある

160人を対象とした研究では、乾燥したリンゴを1日に75g、1年間摂取した女性では、
摂取しなかった女性に比べ、悪玉のLDLコレステロールが23%減少し、
体重も減少することが分かった

果物100gの目安
果物は食物繊維の供給源にもなる

食物繊維は消化・吸収されることがなく、
糖質の吸収をゆるやかにし、
脂質やコレステロールなどの吸収を抑える

食物繊維が多いと、満腹感が得られやすくなり、
食べすぎを防いで肥満予防にもつながる

認知機能の低下予防に野菜や果物が有効
 
野菜や果物を十分に食べることは、
認知機能の低下を防ぐためにも良いようだ

米国のハーバード大学公衆衛生大学院の研究では、
野菜や果物を多く摂取している人は、
認知機能の低下が少ないことが分かった

毎日の食事で葉物野菜や、黄色や赤色の野菜、ベリー類、
オレンジなどの果物を十分に食べている男性は、
まったく食べない男性に比べ、齢をとってからの認知機能の低下が34%少ないことが、
約2万8,000人の医療従事者を20年間にわたり追跡した研究で明らかになった

果物や緑黄色野菜にはビタミンA(βカロテン)やビタミンC、カリウムなどのミネラル、
ポリフェノールが多く含まれる

これらには抗酸化作用があり、動脈硬化を予防する効果があると考えられている

果物に含まれる抗酸化物質は、活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑える

活性酸素が大量に生成されると、動脈硬化・がん・老化・免疫機能の低下などを引き起こされるが、抗酸化物質には活性酸素の発生やその働きを抑制したり、取り除く作用がある

果物に含まれる抗酸化物質として、カロテノイドやポリフェノールなどがある

果物や緑黄色野菜に含まれるβカロテンやリコピン、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニン、
大豆に含まれるイソフラボンやサポニンなどが注目されている

日本人が食べる果物の量は足りていない
 ライム みかん 柑橘類 柑橘 酸味 スッパイ 酸っぱい 果物 果実 緑 食料品 単品 食べ物 食べる フルーツ 健康 フレッシュ 新鮮 自然 ダイエット 美容 転がる 食材 農業 ビタミン 白バック 白背景 果肉 スライス カット 種 炭酸 発泡水 泡 気泡 透明 水中 水 アルコール カクテル ジュース

厚生労働省・農林水産省が作成した「食事バランスガイド」では、
1日に野菜を350g、果物を200g摂取することが目標とされている

しかし、日本人は実際にはこれより少ない量しか食べていない

健康日本21(第2次)」では、
果物の摂取量が1日100g未満の人を30%に減らすことを目標としているが、
現状は日本人の60%以上で果物が不足しており、
とくに20~40歳代で摂取量が少ないことが分かっている

野菜と果物はがんの発症リスクを低下させることが、
日本人を対象とした大規模調査でも明らかになっている

国立がん研究センターなどが実施している約20万人の日本人を対象とした調査で、
野菜と果物を多く食べている人では、
胃がんや肺がん、乳がんなどの発症リスクが低下することが分かった

米国では、心臓病・脳卒中・がんの予防の観点から、
野菜と果物を食事に取り入れることを啓発する運動「ファイブ・ア・デイ(5 A DAY)」を、
農産物健康推進財団(PBH)などが展開している

このページのトップヘ