けんたくん 岡山店

健康管理のヒントが満載!

「テストの前になると必ず風邪をひく」
「寝不足が続いたら体調を崩した」
「嫌なことが続くと頭痛が起こる」

なんて経験をしたことはありませんか?

長期間にわたって強いストレスにさらされると、自律神経のバランスが乱れ、免疫機能の働きが低下してしまいます

今回は、自律神経のバランスを整えて、免疫機能を正常に保つためのポイントをご紹介します

■自律神経が乱れて免疫力が低下!?

「自律神経」とは、心臓や胃腸、血管などのさまざまな器官の働きをコントロールしている神経のこと

自律神経には、

交感神経(緊張・興奮しているときに働く神経)
副交感神経(リラックスしているときに働く神経)

があり、互いに反対の作用をしてバランスが保たれています

ストレスを受けると交感神経が優位になり、免疫細胞であるリンパ球の働きを低下させます

■自律神経を整えるポイント

充分な睡眠、バランスの良い食事、軽い運動が大切です

【睡眠をしっかりとる】

睡眠は交感神経の緊張を緩めて、副交感神経の働きを良くします
夜更かしや朝寝坊は自律神経にとって大敵です。睡眠は6時間以上を目安にしっかり取りましょう また、免疫細胞の6割~7割が集中している「腸」は、副交感神経が優位になると活発に働くようになりますので、
健全な腸を維持するためにも、睡眠をしっかりとることが大切です 寝る1~2時間前、38~40℃のぬるめの湯で10~15分程度の半身浴をすると、副交感神経が優位になり、
その後体温が下がるときに眠りにつきやすくなります 【バランスの良い食事】 食事で大事なのは主食をきちんと取ることです
特に玄米は、精神安定に必要なビタミンB群、E、鉄、カルシウムなどが取れるだけでなく、 食物繊維が腸を刺激して活発に動くことで、副交感神経を刺激し、免疫力の維持にもつながります 食物繊維は、野菜、豆・豆製品、海藻、きのこ類にも含まれているので、玄米と合わせて毎日取りたい食材です 豆・豆製品に含まれるトリプトファン(アミノ酸)は、脳内の神経伝達物質のひとつであるセロトニンを生成します
不足すると神経バランスが崩れやすくなるのでマメに取るよう心掛けましょう また、食事をするときに大切なのは“よく噛むこと”です

よく噛むことでだ液が多く分泌され、さらに自律神経を整えるセロトニンの分泌も促します ●効果的な栄養素と食材 ・ビタミンE(ごま、ピーナッツ、アーモンド、玄米) ホルモンバランスを正常化や、血行・神経の働きに関わります ・イソフラボン(大豆、大豆製品) 骨粗鬆症や更年期の症状を防ぐ植物性エストロゲンを補給できます ・ビタミンC(ブロッコリー、ピーマン、キャベツ) 副腎に多量に存在し、ストレスに対抗するホルモンの生成に役立ちます ・ナイアシン(かつおぶし、落花生、かぼちゃ) 睡眠時に安眠を促してくれます ・マグネシウム(ひじき、玄米、ごま) 筋肉の緊張を緩める作用があり、精神の安定にも関わります ・カルシウム(小魚、モロヘイヤ、小松菜、にんにく) イライラを鎮め、精神の安定をもたらします

ホルモン不足による骨粗鬆症の予防にも 【軽い運動でリフレッシュ】 ウォーキングやストレッチなど、軽い運動でも構いません

階段を使う、ひと駅分歩いてみる、など日常生活での工夫も◎ 外は寒くて億劫な方は、室内で脚上げ運動や、首、肩、腕を回すなど体をこまめに動かすだけでも効果的です 自律神経の乱れは、免疫力の低下だけでなく、血行不良や冷え、便秘などの原因になります
食事や睡眠時間を規則正しく取って体内リズムを整えたり、
ゆったりとリラックスできる時間を設けて、ストレスをためないようにしましょう

糖尿病患者とその家族はどうすれば良い?
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この新型ウイルスに効く抗ウイルス薬や予防用のワクチンの開発は世界中で急ピッチで進められているが、実用化までに時間がかかる

IDFは糖尿病患者とその家族に向けて、「できるだけウイルスを避けるために予防策を講じることが必要です。糖尿病のある人にとって、広く一般に公開されている感染症対策や健康管理はとりわけ重要になります」とアドバイスしている

・ 石鹸による手洗いや手指消毒用のアルコールによる消毒を行う
 頻繁に触れるものをきれいにして消毒する

   食物、コップやグラス、タオル、道具などを共有しない

・ 咳エチケットを行う
 咳やくしゃみをするときに、ティッシュがない場合は、
   手で口や鼻をティッシュで覆うか、袖、肘の内でおさえる

   使用済のティッシュは処分する

・ 混雑した場所を避ける
 咳などの呼吸器疾患の症状を示す人との接触を避ける

   対面で人と人との距離が近い接触はおよそ2m

   集会や会合、公共交通機関などは感染リスクが高い

   また、自分の体調に気を配り、インフルエンザのような症状がある場合は外出を避ける

新型コロナウイルスと糖尿病
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新型コロナウイルスの感染が世界中で広がっており、国際的な公衆衛生上の緊急事態となっている

糖尿病のある人が血糖コントロールが不良の状態が続くと、
ウイルス感染に対して脆弱である可能性があるので、とくに注意が必要となる

これまでの報告によると、この新型ウイルスに感染した症例の80%以上は軽症で、
すでに治癒した人も多く、感染した人の98%は生存している

無症状のケースも少なくない

しかし、20%で呼吸困難が生じる重症や呼吸不全にいたった例が報告されている

重症化しやすいのは、高齢者に含め、糖尿病、心不全、呼吸器疾患がある人や、
透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている人だ

世界糖尿病連合(IDF)は、「糖尿病患者がウイルス感染症を発症すると、血糖変動が起こりやすいので、とくに注意が必要です。とくに糖尿病合併症がある人では、治療が困難になる可能性があります」と強調している

その理由として、糖尿病のある人では
(1)血糖コントロールが良くないと、白血球や免疫に関わる細胞の機能が低下し、
     体がウイルスと戦うの難しくなる可能性がある
(2)合併症のある人は、血流障害が起きていることが多く、感染が重症化するおそれがある
(3)血糖値が高い状態ではウイルスが増えやすい
ことを挙げている

症状が起こる場合は、インフルエンザの典型的な症状に似ていて、
発熱、咳、呼吸困難、疲労感、筋肉痛などだ

WHOによると、感染した場合の潜伏期間は3〜7日で、
症状があらわるまでに最大で14日かかることもある

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