けんたくん 岡山店

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週末に朝寝坊をする子供は健康が損なわれやすい
 
過去の研究では、社会的時差ぼけによって昼間の眠気が起こり、頭の働きの低下や抑うつを増やし、
仕事のパフォーマンスも低下することが報告されている

「現代人の働き方が睡眠や健康にどういった影響を及ぼすのかを、社会全体で考える必要があります」と、米国睡眠医学会では述べている

社会的時差ぼけの問題は、大人だけに限ったことではない

日本で小学校5年生から高等学校3年生まで2万人を対象に行われた研究で、
夜型で週末に朝寝坊をする生活パターンよって健康が損なわれやすいことが判明した

研究チームは、子供の睡眠や食事などの生活習慣、心身の症状などについて答えてもらい、
生活パターンとの相関を調べた

子供の生活パターンを
「夜型」
「やや夜型」
「早寝早起き」
「週末朝寝坊」
に分類した

もっとも健康的なのは「早寝早起き」の子供で、
「夜型」の子供では体調不良、かぜの引きやすさ朝の不機嫌さなどの不調の度合いが大きかった

生活が夜型になると肥満やメタボのリスクが上昇
 
生活が「朝型」の人は、「夜型」の人に比べ、
健康状態が良い傾向があることが、
英国人を対象とした研究で確かめられている

ノースウェスタン大学の研究チームは、
約43万人の英国人を対象に6年半にわたり追跡して調査した

生活が夜型の人は朝型の人に比べ、
死亡リスクが10%高く、
糖尿病のリスクは1.3倍に、
うつ病などの精神疾患のリスクが1.9倍にそれぞれ上昇した

生活リズムが乱れやすい人は、肥満やメタボリックシンドロームのリスクも高いことが分かった

生活が夜型になることで社会的時差ぼけが生じ、
体内時計のリズムが乱れやすくなると考えられている

食事は大切 朝食で体内時計を同調
 おにぎり おむすび 梅干し 梅 ご飯 ごはん 食事 海苔 三角おむすび 秋 新米 お昼 食事 美味しそう おいしそう 食欲 コシヒカリ 田舎 キイロイトリ 日本食 和食

人間の身体は、24時間のリズムで変化している

活動や睡眠といった目に見える変化だけでなく、朝が来ると血圧と心拍数が上がりはじめ、
昼には血中のヘモグロビン濃度が高くなる

夕方には体温が上がり、夜には尿の流出量が増える

これらは体内時計の働きによるものだ

これまで体内時計は主に光によって同調されていると考えられてきたが、
最近の研究では食事がもっとも強い同調因子として働いていることが分かってきた

名古屋大学は、朝食を抜くと体重増加が起こりやすくなり、
肝臓の時計遺伝子や脂質代謝のリズムの異常が引き起こされやすいことを明らかにした

毎朝規則正しく朝食を食べることで、体内リズムが正常化し、肥満やメタボリックシンドローム、
2型糖尿病、冠動脈心疾患の予防・改善につながる可能性があるという

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