けんたくん 岡山店

健康管理のヒントが満載!







僕の中でラピュタを越える映画は、まだ出てきてません
療養食・病態食の宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

今夜は笑いが糖尿病患者のコレステロール値を改善です

毎日の笑いは、糖尿病患者の血中コレステロール値の改善を助け、
心臓発作のリスク低減にもつながるとの研究が、2009年の米国生理学会(APS)年次集会で発表された
 

米ロマリンダ大学のリー ベルク博士(予防医療)らは、
2型糖尿病で高血圧と高コレステロール血症のある成人患者20人(平均年齢50歳)を対象に実験を行い、
参加した患者は糖尿病の治療を受け、降圧薬コレステロール降下薬を服用していた
 

参加者を、生活に積極的に笑いを取り込む笑い群対照群に無作為に割り付け、
笑い群には、テレビのお笑い番組やビデオのコメディ映画などを自分で選び、
毎日30分以上視聴するように指導し、通常の治療は、笑い群と対照群の両方に続けた
 

半年後に、コレステロール値と心疾患との関連性が示される炎症マーカーのC反応性タンパク値を比較すると、笑い群では善玉のHDLコレステロール値が26%増加し、対照群の3%増に比べて有意な改善がみられ、
CRP値も、笑い群では66%の低下に対して、対照群では26%の低下にとどまっていた
 

「笑いは炎症性の刺激を抑え、善玉のコレストロールを増やし、結果として心臓病のリスクを減少するという結果になりました。笑いには健康維持や治療改善に効果がありますが、受けている治療に対する付加的効果もあると考えられます」と、ベルク博士は述べている
 

「糖尿病や高血圧症は自己管理がつきまとう病気ですが、多くの患者はそれが原因でストレスに悩まされています。笑いには、ストレスを解消し、緊張をやわらげる作用があります。治療が長期にわたる疾患では、笑いを生活に取り入れて、ストレスをコントロールすることが大切です」(ベルク博士)








世の中、困難なことはたくさんありますが「できない」ことはほとんどないんです。
療養食・病態食の宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

今日は沖縄クライシスと伝統的な食文化の関係を語ります
糖尿病の食事療法は、日本人が培ってきた伝統的な食文化を基軸した方が継続しやすい一方で、
食生活の急激な変化・食に対する価値観の多様化等、食事療法を一律に指導しにくい状況も多々みられる
 

1960年台に比較して、現在の日本人の総エネルキー摂取量は低下し、
炭水化物の摂取比率も低下している一方で、動物性脂質の摂取比率は増加していることが、
身体活動の減少とともに、内臓脂肪型肥満の増加をきたし、2型糖尿病の疾患構造に変化をもたらしている
 

沖縄県は以前、世界有数の長寿地域として知られ、現在も"百寿"に達する健康長寿老人が多く暮らしている

健康長寿をもたらす沖縄の生活スタイルは
(1)白米摂取を少なくする
(2)脂質の多いの摂取を少なくする
(3)腹八分目を心がける
(4)運動を習慣的に行う
というものだった
 

しかし、沖縄の健康的な生活スタイルは急速に失われ、沖縄男性の3人に1人がメタボという状態になり、
"沖縄クライシス"と呼ばれるようになった要因のひとつは食習慣の急激な変化
 

米国型食文化の流入で沖縄県民は戦前のスローライフから、一気に高脂肪・高カロリーの環境にさらされた

戦後の沖縄県民の脂質エネルギー摂取比率は常に全国平均を上回り、
2型糖尿病肥満症心血管疾患の発症リスクは高まっている







どんなに困難でくじけそうでも、信じることさ。
必ず最後に金が勝つ!
療養食・病態食の宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

和食は糖尿病の食事療法にも馴染みやすいんだってさ

和食は日本人がもっている伝統的な食文化で、日本は世界有数の長寿国であり、
伝統的な食事スタイルである和食(日本食)が健康に寄与していることは海外からも指摘されている

和食はユネスコの無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目されている
 

ごはんを主食とする和食(日本型食事)は、主食、主菜、副菜を揃えることで必要な栄養素を摂取しやすく、
主食を調整することでエネルギー必要量を調整しやすいというメリットがある

心筋梗塞などの発症を下げる効果のある魚や大豆製品を食材としている点も大きい


一方で、欧米型の食事スタイルでは、単純糖質や飽和脂肪酸を過剰に摂取してしまう傾向があり、
カロリーが多い割に必須栄養素が不足しがちになる為、エネルギー必要量が充足しても栄養素が不足したり、逆に栄養素が充足してもカロリー摂取量が過多となる事態が起こりがちだ
 

これに対し、飽和脂肪酸や単純糖質の少ない食事を摂取すると、
カロリー必要量より10~15%程度少ないエネルギー量で必須栄養素を充足できる

栄養素とカロリーのバランスからみて、和食は自由度の高い食事スタイルだといえる

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