心は少年です
人生を楽しむコツは童心を忘れないことですから
高齢者食・治療食の宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

今日は腎臓の検査1です

腎機能検査などにより糸球体尿細管の働きを診て、腎臓がどのくらい働いているか調べます

尿検査
尿たんぱく
  糸球体や尿細管の障害の程度を表し、タンパクが1日150以上持続的に出る場合をいいます
潜血反応
  尿中の赤血球を診て、糸球体の障害尿結石の存在を疑います
尿量
  2000ml以上を多尿、500ml以下を乏尿といいます

血液検査
血中尿素質素
  タンパク質の代謝老廃物で腎障害の場合尿として排泄されずに血液中にたまるのでその濃度が高くなります
クレアチニン
  筋肉からの老廃物で、腎障害では尿として排泄されずに血液中にたまるので、その濃度が高くなります
尿酸
  腎機能障害プリン体の代謝異常があると、血液中の濃度が高くなります
電解質
  ナトリウム・カリウム:体の水分量を調節する働きがあり、腎不全では体内にたまります
  カルシウム・リン:腎不全の場合血液中のカルシウムは減少し、リンは増加します
赤血球
  腎不全になると、造血ホルモンの分泌が少なくなるため、赤血球の数が減少し、貧血の原因となります
ヘモグロビン
  赤血球の中にあって酸素を運搬する働きを持っており、この濃度により貧血の程度が分かります
ヘマトクリット
  血液中の赤血球の容積を比率で表したもので、この濃度により貧血かどうか判断できます