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恋愛綱渡りの宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

水中エアロビクスを行えば血圧が低下

高血圧治療では降圧薬の種類が増え、日常生活で積極的な血圧コントロールが行われるようになってきた

しかし、適切な用量の降圧薬を3種類以上飲んでいても、血圧値が目標まで下がらない場合がある

それが「治療抵抗性高血圧」で、高血圧患者の10~30%を占めるとみられている
 

サンパウロ大学が行った研究には、32人の治療抵抗性高血圧患者が参加した

参加者は、全員が治療抵抗性高血圧と診断され、最高血圧(収縮期血圧)は140mmHg
最低血圧(拡張期血圧)は90mmHgよりも高かった

血圧コントロールの目標は120mmHg/80mmHg
 

参加者を2つのグループに分け、片方にはエアロバイクなどの通常の運動に取り組んでもらい、
もう片方には水中エアロビクスに取り組んでもらった

1回1時間の運動を、週に3回行った

実験は12週間にわたり行われ、参加者は期間中、降圧薬の服用を続けた
 

その結果、水中エアロビクスに取り組んだ高血圧患者は、平均して血圧が36mmHg/12mmHg下がっており、
ほとんどが正常域に到達していた

通常の運動を行ったグループでは、改善はみられなかった