明日どうなるかなんて誰にも分からないんです

いくら綿密に計画を立てようが、どんな状況になっても対応できるように準備しようが、
結果として起こることのほとんどは偶然の産物です

人生何が起こるか分からない宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

「1日1万歩」を実行するためのアドバイス

運動不足が健康に悪い影響をもたらします。運動不足を解消し、ウォーキングを毎日続ければ、あなたの寿命を延ばすことができます。今回の実験では、ウォーキングを5日間それをサボっただけでも脚の血管内皮機能が損なわれ、それを元に戻すために時間がかかることが分かりました」と、
ミズーリ大学医学部のポール フェデル准教授は言う
 

「運動不足が原因となり、体重が増え肥満になりやすくなります。肥満から引き起こされるのは、血糖を下げるインスリンの効きが悪くなる“インスリン抵抗性”と2型糖尿病です。心筋梗塞や脳卒中も起こりやすくなります。しかし、効果的な対処法が明らかになっています。それは適度な運動を続けることです」と、
フェデル准教授は説明する
 

米国の健康ガイドラインでは1日1万歩以上のウォーキングが推奨されているが、
平均的な歩数は6,000歩にとどまっているという

「今回の研究で分かったのは、もしあなたが1日中座ったまま生活を続けていて、それが健康に悪影響をもたらすと知らないでいたら、生活習慣病のリスクが上昇するということです」としている
 

オーストラリアのモナッシュ大学は大学の職員や学生を対象に「1万歩を歩こうキャンペーン」を展開している

「1日1万歩」を実行するために、次のことをアドバイスしている
 


「1日1万歩」を達成するためのアドバイス
 

● 1日30分歩けば「1日1万歩」を達成できる

 10分のウォーキングを行えば、平均的に1,000歩を増やすことができる
 
 運動を習慣として行っていない人の1日の歩数の平均は6,000~7,000歩程度

 30分を多く歩けば「1日1万歩」は達成可能
 

● 日常で工夫すれば歩数を徐々に増やせる

 これまでウォーキングをしてこなかった人が、いきなり1万歩の目標を達成するのは難しい

 ウォーキングの時間を徐々に増やしていけば、やがて目標を達成できるようになる

 最初は「エレベータやエスカレーターではなく階段を使う」「1つ前の駅やバス停で降りて、歩くようにする。 慣れてくれば2つ前で降りるようにする」といった日常生活で工夫を重ねれば歩数を増やせる
 

● 歩数計を持ち歩く

 歩数計を持ち歩き歩数の記録をすることが、
 ウォーキングに対する動機付けになることが過去の研究で確かめられている

 最近の歩数計は、ウォーキング以外の身体活動を記録したり、小型の腕時計タイプのものも出ており、
 値段も安くなっている

 インターネットに接続し、歩数の記録を保存できるサービスもある

 これらの商品やサービスを上手に活用することが、歩数の増加につながる
  

● 音楽プレーヤーを活用する

 ウォーキングの時間を退屈に感じている人は、携帯できる音楽プレーヤーやスマートフォンを活用して、  
 音楽やラジオ、ポッドキャストなどを聞けば、飽きることなくウォーキングを続けられる

 ウォーキング中にスマホで目に付いた風景を写真を撮る趣味をもち運動を続けている人もいる
 

● ウォーキングの仲間をつくる

 健康増進のためのウォーキングの取り組んでいる人はたくさんいる

 ウォーキングの仲間をつくり、会話をしながら歩いたり、ウォーキングの後で歩数をレポートすると、
 飽きることなく続けられ励みにもなる

 インターネットではウォーキング関連のフェイスブックなどがたくさんあるので、
 利用するのもひとつの方法だ
 

● 不安のある人は医師に相談

 脚や関節に不安をもっている場合は、医師に相談すれば安全のウォーキングのやり方を教えてくれる

 健康のコンディションに不安のある人でも、注意事項を守ればウォーキングは可能だ