いいケツしてまんな~

宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

野菜を食べると血糖コントロールが改善

 

2型糖尿病の人が野菜を多く食べると、血糖コントロールが改善する
という調査結果も発表された
 

この研究は米ジョージ ワシントン大学などによるもので、解析の対象となったのは、
治療を受けている平均年齢42.5歳の2型糖尿病患者255人

野菜など植物性食品のみを食べる菜食主義の食事スタイルを4週間以上続けると、
血糖コントロールにどのような影響があらわれるかを調べた
 

菜食主義の食事スタイルに切り換えた結果、1日の食事の摂取カロリーは140kcal減少し、脂肪分は12%、
コレステロールは173mg、それぞれ低下
した

食物繊維の摂取量は7.0g増えた
 

参加者のHbA1cは7.2~8.2%だったが、菜食主義の食事スタイルによりHbA1cは平均して0.39%低下した

また、空腹時血糖値は6.4mg/dL低下した

「野菜を食べる食事スタイルは、糖尿病に関わるさまざまな検査値を改善しました。菜食主義を続けた人は体重が平均して5kg以上減少し、多くの場合で肥満が解消されました」と、
ジョージ ワシントン大学医学部のニール バーナード氏は言う

野菜などの植物性食品に含めて乳製品や卵などを食べる「ラクト オボ ベジタリアン」では、
特に血糖コントロールの改善効果がみられ、HbA1cは平均0.7%低下した
 

野菜を多く食べることで、体のインスリンへの反応が良くなり、インスリン抵抗性が改善する

食事のはじめに野菜を食べることで、食後血糖値も改善するという
 

「野菜を食べることで、糖尿病治療薬であるα-グルコシダーゼ阻害薬に似た効果を期待できますが、血圧値やコレステロール値、体重も改善できるので、菜食主義はよりメリットが多いと言えます」と、
バーナード氏は指摘している