今日3年3か月ぶりに休みを取れました

が、12月のメニュー選定とDM作成で1日が終わりました

・・・純然たる休みが欲しい宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

日本でもアルツハイマー病の予防のための大規模調査を開始
 
日本の国立精神・神経医療研究センターなどの研究グループは、
40歳以上の健常者を対象とした認知症予防に関する数万人規模の調査を7月に開始した


このシステムは、インターネット健常者登録システム「IROOP」(アイループ)

同センターの他に、国立長寿医療研究センター、日本医療研究開発機構、日本認知症学会が協力している 世界的に認知症患者が増加しており、
とりわけアルツハイマー病に対しての予防や治療などの確立が急務とされている

だが実際は、認知機能の改善が期待される薬の治験が計画されても、
その有効性を検証するに適した人に参加募集案内をするのが難しいなど、
研究はあまり進められていないのが現状だ


「IROOP」は、こうした状況をふまえ、全国の40歳以上の健康な人を対象に、
インターネット上で数万人規模の登録者を募集するシステム


登録にあたっては、登録者の氏名、生年月、性別等の基本的な情報や、メールアドレスの入力が必須となる

この際、性別や服薬の有無は問われず、同意が得られるのであれば、特に除外基準は設けられていない


登録すると、基本情報を入力後にインターネット上で病歴や睡眠、
食生活などに関する約160項目のアンケート(所要時間約20分)に答え、
認知機能を簡易にチェックできる検査「IROOPあたまの健康チェック」(所要時間約15分)を電話で受ける必要がある

登録から6ヵ月ごとに定期アンケート(所要時間約20分)にも回答すると、認知機能を継続してチェックできる


「IROOP」に登録するメリットとして、
(1)健康コラムとしてさまざまなジャンルからの最新情報が届けられる
(2)簡易認知機能検査による健康チェックが定期的に受けられる
(3)認知症の発症を予防するような臨床研究や認知症に対する薬の臨床治験に関する情報が提供される
――などがある


同センターは2016年度8,000人、5年間で4万人の登録を計画しており、初年度は7月から登録を受け付けた

患者でない健康な人を対象にした長期間にわたる大規模調査はこれまでに例がない


研究グループの代表で国立精神・神経医療研究センターの水澤英洋理事長は「認知症はまだまだ解明されていないことが多い。国民ひとりひとりが最新の正確な情報をもとに、日々の生活の中であたまの健康を維持できるような環境づくりを目指す」と話している