配食サービスのけんたくん岡山店では、堅い食べ物が食べられない方や、
嚥下に障害がある等で柔らかい食べ物しか食べられない方に対して、
調理バサミで食材を切って提供することで対応しています

一口大に切る方や刻み食にする方、食材毎の切り方の要望にも出来る限り承ります


そういうことをしていて思うのが、やっぱり



「料理は愛情」



なんだなって




どんなに健康の為の食事であっても、やはり見た目や味は気になるものです

なので、私は一口大に切るとしても、出来るだけ食材の元のカタチを保てるように切っています

そうするとお客様が召し上がる時に、食材が型崩れしてないので見た目が損なわれにくくなるので、
比較的違和感無く召し上がって頂けているハズです

そう考えたら食事の味や見た目に大きく関わってくるのは、
食べてくれる相手のことをどれだけ思いながら作れるかってことだと思いました

だから


「料理は愛情」


なんだと心から感じた宅配食サービス「けんたくん岡山店」の横山貴光です

スローカロリーと内臓脂肪の密接な関係

宮崎 滋 先生(公益財団法人結核予防会理事、総合健診推進センター長、スローカロリー研究会理事長、日本肥満症予防協会副理事長)
 
「メタボリックシンドローム」という概念が社会では定着してきたが、
一方で「肥満症」については十分な注意が向けられていない

両者の違いは、予防と治療のどちらに重点を置いているかということで、
メタボリックシンドロームは内臓脂肪があることを前提に、動脈硬化を予防することに力点が置かれているが、
肥満症は疾患であり、治療をするための概念だ


「糖尿病や高血圧、脂質異常症などの健康障害があり治療を受けていて、肥満を合併している患者さんはたくさんいます。こうした肥満症の患者さんが、体重を減らしやせると、健康障害も改善するケースが多くあります」と、宮崎滋氏は言う


しかし、患者一人ひとりに時間をかけて生活習慣指導を行うことは容易ではない

肥満症に合併して、2型糖尿病や高血圧、脂質異常症のある人や、尿酸値が高かったり、
睡眠時無呼吸があったりなど、複数の疾患を健康障害としてもっている患者が多い

それぞれの疾患に対して薬物治療が選択されるが、肥満症を改善して体重を減らすと、
健康障害を一挙に改善できる可能性がある


あいち健康の森健康科学総合センターが行った研究では、
肥満症の診断基準があてはまる人に保健指導を行ったところ、体重を3%減らしただけで、中性脂肪、HbA1c、血圧、肝機能が改善し、善玉コレステロールも増えた


体重65kgの人の3%の減量目標は約2kg

これくらいの体重であれば、食事と運動を工夫して減らせるのではないだろうか


「3%というわずかな体重減少でも、健康障害を改善できます。"ちょっと太っている程度ならそれぼと心配しなくても良いのではないか"と考える人もいますが、例えば高血圧の患者が太っているなら、体重を下げて内臓脂肪を減らしたら血圧値も下がる可能性が高い。薬で血圧を下げるのは良いにしても、減量すればもっと効果が現れる、あるいは薬を減らすことができます」と、宮崎氏は言う