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アルコールはインスリン抵抗性にも影響
 
アルコールの飲み過ぎは、インスリンの効きが悪くなる「インスリン抵抗性」に直接に影響し、
2型糖尿病のリスクを上昇させることも分かっている
 

米国のマウントサイナイ医科大学の研究によると、アルコールを過剰に摂取すると、
視床下部で炎症反応が引き起こされる

これにより末梢組織のインスリン受容体へのシグナル送信が阻害され、
インスリン抵抗性が引き起こされるという
 

アルコール摂取はインスリン抵抗性を引き起こすだけではなく、食欲を亢進する作用もある

アルコールには、食欲を抑制するホルモンであるレプチンを減少させる作用がある

レプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンで、視床下部にある満腹中枢に作用して、
食欲を抑える作用がある

飲酒量が多い人では、レプチンの濃度が低下する傾向がみられる
 

アルコールは、アルコールそのものの作用のほかに、
肝臓や膵臓の障害などのさまざまな因子を介して、血糖コントロールを困難にする

糖尿病のある人は、アルコール摂取に特に注意が必要だ
 

「酒は百薬の長」と言われ、飲酒は日常生活でさまざまな行事と深い関わりをもっている

飲酒は疲労の回復やストレスの解消あるいは人間関係を円滑にするなど、
望ましい影響を与えてくれるが、その効果は適度な飲酒を守ることではじめて得られる 


お酒と上手に付き合いながら、最高のコンディションで新しい年を迎えたい