・ 高温や直射日光からインスリンやセンサーを守る

 
高温や直射日光の暴露は、インスリン、血糖値測定器やセンサーにも影響を及ぼす

高温や直射日光にさらされるとインスリンは変性して働きが失われてしまう

血糖値が予想以上に高く出る場合は、インスリンに変性が起きていないか検討してみる価値がある

インスリンが熱により変性すると、一般的に透明なインスリンは濁り、
曇っているインスリンは粒子状になり容器の側面に付着する

直射日光にさらされたインスリンは茶色がかることもある

これらの変化したインスリンは使用しないようする

不明な場合は、主治医やかかりつけの看護師、薬剤師に相談しよう

暑い時期には、インスリンを冷蔵庫やクールバッグに保管すると安心できるが、
その場合は凍結しないように気を付ける必要がある

また、血糖値測定器やセンサーも、なるべく室温に近い直射日光の当たらない場所に保管する