アルコールは中性脂肪値も上昇させる
 
血中の脂質が増え過ぎる脂質異常症は、動脈硬化を引き起こし、
心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患や脳卒中などのリスクを上昇させる

異常高値になると体に異常をもたらすのはコレステロールと中性脂肪だ

そのうち中性脂肪が増え過ぎる原因のひとつは、
肝臓で中性脂肪の合成が増えることだ

そして、アルコールを飲み過ぎると、脂肪組織からの遊離脂肪酸の放出が促され、
それとともに肝臓でのアルコール代謝が亢進し、
結果として脂肪酸からの中性脂肪の合成が増え過ぎる

過度のアルコール摂取は脂肪肝の原因になる

なお、おつまみとして糖質や脂肪の多い高カロリーの食品を食べると、
さらに脂肪肝になりやすくなるので注意が必要

おつまみは野菜や大豆食品など、食物繊維が豊富で低カロリーのものが勧められる