日本人が食べる果物の量は足りていない
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厚生労働省・農林水産省が作成した「食事バランスガイド」では、
1日に野菜を350g、果物を200g摂取することが目標とされている

しかし、日本人は実際にはこれより少ない量しか食べていない

健康日本21(第2次)」では、
果物の摂取量が1日100g未満の人を30%に減らすことを目標としているが、
現状は日本人の60%以上で果物が不足しており、
とくに20~40歳代で摂取量が少ないことが分かっている

野菜と果物はがんの発症リスクを低下させることが、
日本人を対象とした大規模調査でも明らかになっている

国立がん研究センターなどが実施している約20万人の日本人を対象とした調査で、
野菜と果物を多く食べている人では、
胃がんや肺がん、乳がんなどの発症リスクが低下することが分かった

米国では、心臓病・脳卒中・がんの予防の観点から、
野菜と果物を食事に取り入れることを啓発する運動「ファイブ・ア・デイ(5 A DAY)」を、
農産物健康推進財団(PBH)などが展開している