糖尿病のリスクを減らす食事
 
研究は、シンガポール国立大学公衆衛生学部とデュークNUS医科大学が共同で行ったもの

詳細は医学誌「American Journal of Epidemiology」「European Journal of Nutrition」に発表された

 
研究者が2型糖尿病のリスクを減らすために確実に効果があると考えているのは次の4点だ――

▼適切なエネルギーを摂り、食べ過ぎないようにする
▼野菜や果物、全粒穀物などの植物性食品の摂取量を増やす
▼加工肉などの動物性食品の摂取量を減らす
▼高カロリー飲料やお菓子などの糖質の多い食品を控える

いずれもシンガポール人や中国人を対象とした研究だが、
両国は日本と同じ南東アジア地域に位置しており、アジア人であるという共通点がある

体質は日本人に似ており、欧米式の食事スタイルが急速に普及し、運動不足が増え、
結果として肥満や2型糖尿病が増えるなど、共通した社会環境をもっている

日本人にとっても参考になる情報だ