朝食はもっとも重要な食事
 

スペインのグラナダ大学の調査によると、朝食を毎日摂っていないか、
栄養やエネルギーの少ない朝食しか食べていない子供の13%が、
血中のコレステロール値と尿酸値が高く、インスリン抵抗性が進展していることが明らかになった

朝食で十分なエネルギーを摂っている子供ほど、1日に身体活動の推奨量を満たしており、
グルコース代謝も良好な傾向がみられた

「朝食は、その日の最初の食事であるというだけでなく、もっとも重要な食事とみるべきです」と、グラナダ大学保健科学部のイドイア ラバエン氏は言う

「現実には多くの子供たちが朝食を食べないで学校に通い、昼休みまで空腹に過ごしています。すると、昼食に食べ過ぎてしまい、肥満になりやすくなります。朝食をきちんと食べる事を、小児肥満の予防のための戦略に含めるべきです」と、ラバエン氏は言う