食欲を抑えられないのはなぜ?
 

早食いは2型糖尿病のリスクを高める

食物を摂取すると血中のブドウ糖が増え、血糖値が上昇する

すると、血糖値を抑制しようと、膵臓からインスリンが分泌される

早食いをすると、食後の血糖値が上昇しやすくなる

すると、膵臓は短時間で必要なインスリンを分泌しなくてはならなくなる

これにより膵臓に負担がかかり、膵臓が疲弊しやすくなる

その結果、インスリンの分泌量が減少したり、
分泌されても十分に機能しなくなったりなどの問題が生じて、
やがて血糖値をコントロールできなくなる

血糖値を下げるためには、インスリンが必要不可欠だが、
日本人を含むアジア人は欧米人に比べ相対的にインスリンの分泌量が少ないことが知られる

糖尿病を防ぐためには、早食いに注意し、膵臓への負担を軽減することが大切となる