「適度な運動タンパク質」が全身の健康維持に役立つ
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研究チームは、運動で生じる骨への「力(衝撃)」が、体の力を感知する分子に作用し、
組織・臓器の炎症や老化に関与するタンパク質の活性を抑制し、
骨の強度・密度を維持することを発見した

間質液とは、細胞を浸す液体で、細胞外液のうち血液とリンパ管の中を流れるリンパ液を除く体液

量は血液の4倍を占め、細胞外液としては圧倒的に多い

研究グループは、適度な運動の炎症抑制効果をとりもつタンパク質、
すなわち「適度な運動タンパク質」があり、
そのタンパク質の機能が組織液の流動でコントロールされていることを発見した

「1日10分間の運動で骨に衝撃を与えることが、骨、さらには身体の健康維持に役にたつ可能性が考えられる」と述べている

「適度な運動タンパク質」の機能あるいは組織液の流動を操作・制御することによる骨粗鬆症,
さらには全身の臓器の機能低下の治療・予防法の開発につながる可能性がある

間質液の動きを促進することが健康維持法としての運動の本質であり、
「運動ってなんだ」という問いへの答えにつながるという

どんな運動を1日どのくらい、1週間に何日行えば、
健康維持、抗老化になるのかといった健康寿命延伸へ向けた重要な問題の解決にもつながるとしている