インスリン治療を50年以上続けている患者を顕彰
第17回「リリー インスリン50年賞」
世界糖尿病デーに合わせて授賞式を開催
 
日本イーライリリーは11月4日、インスリン治療を50年以上継続している糖尿病患者に敬意をあらわし顕彰する、
第17回「リリー インスリン50年賞」の授賞式を神戸で開催した

「リリー インスリン50年賞」は、
インスリン治療を50年以上継続している糖尿病患者を称えるために、
米国でイーライリリー社が1974年に設立した

これまでに米国を中心に1万4,000名以上の患者が受賞している

日本でも2003年より表彰が開始され、
これまでに172名の患者が受賞している

第17回となる今年は過去最多となる30名が受賞した

50年以上にわたる糖尿病やインスリン治療の道のりを振り返りながら、
糖尿病患者への励ましのメッセージを熱く語った

受賞者には、名前を刻印した銀製のメダルと、
世界糖尿病デーのシンボルカラーの「青いバラ」のコサージュが贈られた

「リリー インスリン50年賞」の受賞者は、
インスリン製剤の進歩に歩調を合わせるようにして人生を歩んだといえる

受賞者がインスリン療法を開始した1960年代には、
糖尿病患者は現在では考えられないような多くの困難を乗り越えなければならなかった
 


50年間インスリン治療を続けるために患者がその家族、主治医や医療スタッフと三人四脚で取り組んだ

受賞者の主治医からは「インスリン治療を頑張っていらっしゃる方、インスリン治療をこれから始めようという方に、受賞した方々のお姿を見てもらうことで、元気と勇気を感じてもらいたい」というコメントが聞かれた
 

リリー インスリン50年賞(知りたい!糖尿病)
これまでの受賞者のプロフィールと、リリーインスリン50年賞の応募要項をみることができる