子供の頃の食生活が成人後の肥満の増加に影響

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米国のテネシー大学の研究によると、現在の成人の肥満や2型糖尿病の増加の原因の一端は、
数十年前の小児期や若年期の不健康な食事にあるかもしれない

「子供の頃に定着した食事スタイルが、大人になってからの肥満や糖尿病の増加に影響している可能性があります」と、研究者は言う

米国では肥満の成人の数は、2016年までに全成人の約40%にあたる9,300万人に増えた

テネシー州だけでも成人の肥満率は1990年の11%から2016年の35%へと3倍以上に増加している

研究者によると、米国で1970年代から1980年代にかけて子供の糖質を摂取が増えたことと、
1990年代以降の成人の肥満の増加とは関連があるという

そのころ消費が飛躍的に増えたのは、
果糖とブドウ糖を主成分とする異性化糖(フルクトース コーンシロップ)だ

成人の肥満率に大幅に増えている背景として、
そこから数十年さかのぼる小児期に高糖質の食事を摂るようになったことを挙げている

「現在の成人の肥満の危機に、30年から40年前に子供の頃に学んだ食習慣が大きく影響しているおそれがあります」と、研究者は指摘している