「亜鉛 画像 無料」の画像検索結果












寒さが身にしみる季節となりました 風邪やウイルスに負けないよう、免疫力をアップして、これから本番を迎える冬を元氣に過ごしたいですよね 今回は、免疫にかかわる栄養素の中でも特に不足しがちな「亜鉛」についてご紹介します ダイエット中、お酒をよく飲む、コンビニやファストフードをよく利用する、
といった方にも意識して取っていただきたい栄養素です

■亜鉛の働き 亜鉛は200種類以上の酵素の成分として重要なミネラルで、新陳代謝が活発な細胞に多く存在します (1)新しい細胞を作るのに必要 新しい細胞を作るのに重要な役割を果たしています
DNA、たんぱく質、インスリンの合成、免疫、糖質の代謝などに関わる酵素の成分でもあります (2)味覚を正常に保つ 口内の味を感じる器官「味蕾(みらい)」の細胞は新陳代謝が活発で、
10~12日サイクルで次々と新しく作られており、その形成に不可欠です (3)生殖機能の維持 精子の形成や、女性ホルモンの分泌を活性化させる働きがあります (4)皮膚や毛髪の健康維持 たんぱく質の合成をサポートすることで、皮膚や毛髪の代謝を促し、健康な状態を保ちます
コラーゲンの合成にも欠かせません (5)アルコールの分解に関与 お酒を飲んだ後、体内でアルコールを分解する際に必要なアルコール脱水素酵素が働くために必要不可欠です
その他にも、傷口の治りを早める、精神を安定させる、生活習慣病の予防など、多彩な働きをしています

■亜鉛はこんな方におすすめ ・よく風邪をひく方 ・ダイエット中の方 ・成長期のお子様 ・アルコールをよく取る方 ・妊娠中や授乳中の方 ・偏食気味の方 ・加工食品に頼り過ぎている方 ・コンビニやファストフードを多く利用する方 以上の項目に当てはまった方は、積極的に亜鉛を取ることをお勧めします

■亜鉛の多い食材 たんぱく質を含む食品に多く、いろいろな食品に含まれます 特に多いのは牡蠣(カキ)ですが、植物性たんぱく質を含む米や大豆などにも含まれます 魚介類(牡蠣、うなぎ など)、藻類、玄米、豆類(大豆、納豆)、卵、肉類 など ■亜鉛の上手な取り方 亜鉛は熱に強く、加熱調理しても問題ありません しかし体内での吸収率があまり高くないので、
ビタミンCやクエン酸などの亜鉛の吸収を助ける栄養素と一緒に取ると良いでしょう またファストフードやインスタント食品などの加工食品は、
亜鉛の吸収を妨げるリン酸塩などの食品添加物が含まれていることがあるので、注意が必要です