すべての糖尿病患者はインフルエンザの予防接種を受けるべき
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国立感染症研究所は11月15日に「全国的なインフルエンザの流行に入ったと考えられる」とコメントを発表

インフルエンザは例年11月上旬頃から発生し始め、その後1月下旬から2月にピークを迎えた後、
4月上旬頃までには流行が終息する

日本では毎年1,000万人以上がインフルエンザを発症しており、年間に1万人前後の死者も出ている

症状が長引くことも多いので、今年も油断できない

とくに、糖尿病などの基礎疾患をもつ人や高齢者には予防接種が勧められている

新型インフルエンザが2009年に世界的に流行した

入院を要した患者の基礎疾患を調べた研究で、糖尿病が重症化リスクが高いことが分かった

日本でも、新型インフルエンザで入院した15歳以上の患者のうち、
糖尿病の保有率は慢性呼吸器疾患に次ぎ2番目に多かった

米国糖尿病学会(ADA)は、糖尿病患者にインフルエンザの予防接種を毎年受けることを勧めている

「すべての糖尿病患者さんはインフルエンザの予防接種を受けるべきです。糖尿病(1型、2型、妊娠糖尿病)の人は、そうでない人に比べ、適切に血糖コントロールを行っていても、深刻なインフルエンザの合併症(肺炎など)のリスクが高い場合があります。 」

インフルエンザは糖尿病などの慢性的な健康問題を悪化させ、
さらに血糖コントロールを難しくするおそれがあります

予防接種はインフルエンザの感染を100%防ぐものではありませんが、
そのリスクを大きく減少できます

インフルエンザにかかったと疑われる場合には、すぐに医療機関を受診する必要があります