インフルエンザ流行にそなえて
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国立感染研究所の感染症発生動向調査によると、1週間あたりのインフルエンザ罹患者数はこの10年間で、
2年連続過去最高となっており、
ワクチンや手洗いなどの予防方法だけではなかなか罹患者数が減っていないのが現状だ

女性の健康力向上への貢献を目指す「ウーマンウェルネス研究会」(代表:対馬ルリ子/産婦人科医)は、
インフルエンザシーズンの到来にそなえて、
のどや鼻の粘膜細胞にある「のどバリア」を高めることを提案している

インフルエンザや風邪などの感染リスクと、その予防法について、
池袋大谷クリニック院長で日本呼吸器学会専門医・指導医の大谷義夫先生は次のように述べている
診断技術の進化によって、
インフルエンザの感染を確認しやすくなったことも影響していますが、それに加え、
『周囲の人にインフルエンザをうつしてはいけない、うつしたくない』という意識の高まりから、診断を受ける人が増えていることも考えられます

「基本的に、インフルエンザは誰もがかかるものであり、誰もが注意すべき」という前提の上で

(1)集団生活と家庭内感染
(2)疲労やストレスの蓄積

について、次のように注意を促している
 

(1) 集団生活と家庭内感染

集団生活や、交通機関の人混みなど、人が集まる環境は感染のリスクが高まるので要注意

近年、空気感染の可能性も指摘されているが、
やはり多いのは飛沫感染と接触感染だと考えられる

集団生活や人混みは飛沫感染・空気感染のリスクが高まる

また、家族の一員がインフルエンザにかかり、
家庭内で感染がひろがるケースも多く見受けられる 

(2) 疲労とストレスの蓄積

疲労が蓄積したり、過度なストレスを抱えている人ほど、
感染症にかかりやすいというデータもある

疲労やストレスを感じている人は、日頃から感染リスクを抑えるための予防を心がけよう