家庭での食塩摂取量が多いほど循環器病のリスクは上昇
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その結果、世帯の食塩摂取密度の平均は6.25±2.02g/1000kcalで、
期間中の総死亡は2,360人(循環器病死亡787人、冠動脈疾患死亡168人、脳卒中死亡361人)だった

解析した結果、世帯食塩摂取密度が2g/1000kcal上昇するごとに、死亡リスクは、総死亡で1.07倍、
循環器病死亡で1.11倍、冠動脈疾患死亡で1.25倍、および脳卒中死亡で1.12倍と、それぞれ上昇した

また、対象者を世帯食塩摂取密度の四分位により4群(Q1~Q4)に分けて比較した

もっとも塩味が薄い群をQ1、もっとも塩味が濃い群をQ4とした

その結果、世帯食塩摂取密度が高いほどリスクが高くなることが分かった

冠動脈疾患による死亡は、Q1に比べQ4では1.49倍に上昇した

脳卒中による死亡は、Q1に比べQ4では1.39倍に上昇した