体内時計が乱れるとホルモンも乱れる
 
睡眠障害が続くと2型糖尿病のリスクが上昇する主な原因は、睡眠が関わるホルモンの分泌が乱れることだ

体には1日周期でリズムを刻む"体内時計"が備わっており、
日中は体と心が活動状態に、夜間は休息状態に切り替わる

メラトニンは睡眠を司るホルモンで、
概日リズム(サーカディアンリズム)を調節している

睡眠不足やシフトワークなどにより、
メラトニンの分泌が乱れると、体内時計が狂いやすくなる

睡眠不足が続くと、体内時計が乱れやすくなる

体内時計は、血糖を調節するホルモンであるインスリン分泌にも影響し、糖尿病にも関わる