健康・長寿のための食事は万国共通
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世界保健機関(WHO)は、各国の食文化の違いを超えて共通している、
より健康的に生きるために必要な「5つの食事のヒント」を提案している

栄養バランスが良く、エネルギー摂取量を適正にコントロールした食事は、
肥満、2型糖尿病、心臓病、さまざまな種類のがんなどを予防・改善するために不可欠だ

健康的な食事により免疫も改善し、体が感染症と闘う能力を高めるのにも役立つ

「健康的な食事の内容や、必要なエネルギー量は、年齢や身体活動レベル、在住している地域で利用できる食品などによって変わってきます。しかし、国や文化を超えて、健康で長生きするために勧められる食事には共通する特徴があります」としている
 

1 バランスのとれた食事

体に必要なすべての栄養素を含む完璧な食品は、母が子を育てるための母乳を除くと、実は存在しない

そのため、食事では、さまざまな新鮮で栄養価の高い食物をとり混ぜることが大切になる

具体的には、米や小麦、トウモロコシ、ジャガイモなどの主食と、
大豆、インゲンマメ、レンズ豆などの豆類、
新鮮な野菜や果物、肉・魚・卵・牛乳などの動物性食品をバランス良くとり混ぜて食べることが大切だ

可能な場合は、精製されていない玄米や小麦、トウモロコシ、ヒエ・アワ・キビなどの雑穀も有用だ

これらは低カロリーであるだけでなく、タンパク質やミネラル、ビタミンが多く含まれる

さらには、食物繊維が豊富に含まれ、満腹感が持続しやすいというメリットがある

スナックや間食としては、糖質や脂肪、塩分が多い食品を避け、
生野菜、ナッツ類(塩を添加していないものが良い)、新鮮な果物を選ぶ