健康・長寿のための食事は万国共通
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世界保健機関(WHO)は、各国の食文化の違いを超えて共通している、
より健康的に生きるために必要な「5つの食事のヒント」を提案している

栄養バランスが良く、エネルギー摂取量を適正にコントロールした食事は、
肥満、2型糖尿病、心臓病、さまざまな種類のがんなどを予防・改善するために不可欠だ

健康的な食事により免疫も改善し、体が感染症と闘う能力を高めるのにも役立つ

「健康的な食事の内容や、必要なエネルギー量は、年齢や身体活動レベル、在住している地域で利用できる食品などによって変わってきます。しかし、国や文化を超えて、健康で長生きするために勧められる食事には共通する特徴があります」としている

4 糖質を摂り過ぎない 

糖質を摂り過ぎは、体重増加や肥満につながり、2型糖尿病のリスクを高める

糖質は食塩と同じように、加工食品に多く含まれ、見ただけではどれだけ含まれるのかは分からない

実際には、1缶の清涼飲料に小さじ10杯の砂糖に相当する糖質が含まれる

加工食品や清涼飲料を利用するときは栄養表示をよく見るようにする

エネルギードリンクやスポーツドリンク、缶コーヒー、
フレーバーミルクなどの甘い食品を摂るときには注意が必要だ

低カロリー甘味料は、血糖を上げることがなく、体重管理に有用で、
肥満や2型糖尿病の改善に役立つという報告がある

しかし、摂り過ぎると味覚が甘味に慣れてしまい、結果として食べ過ぎにつながるおそれもあるので、
過剰摂取にはやはり注意が必要