感染症を防ぎながら運動を続けるための6つの注意点
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同学会は、COVID-19に対策しながら行う運動について、次の注意点を挙げている―― 

自分の体調の変化に注意する

発熱や咳などの風邪様の症状、だるさや息苦しさ、体調不良がある場合は、運動を控えて安静にしよう

屋外での運動や散歩は自粛の対象にならない

政府の基本的対処方針では、屋外での運動や散歩などは、生活の維持のために必要なものとされて、
外出の自粛の対象となっていない

家の周辺など屋外で運動したり、散歩したりすることには問題はない

ただし、自らの感染や感染の拡大を防止するために、
周りの人との距離(2メートル以上)を保つよう注意するとともに、
人が集まらない場所で実施することが大切

手で顔に触らないことを意識し手洗いもする

屋外で運動する際には、他の人が触れる場所(たとえば公園の遊具など)にできるだけ触らないようにする

ウイルスが付着した手で目や鼻、口などを触ることが感染の原因となるからだ

顔には触らないという意識が大切

どうしても顔に触れたい場合には、手を洗ってから触れることが原則となる

また、帰宅したらすぐに手を洗う、あるいはアルコールによる手指の消毒を行おう

家の中での運動も効果がある 換気に注意

家の中で、階段を上り降りしたり、
居間や庭で柔軟運動したりするだけでも身体活動を増やすことができる

また、家の中で身体活動を促進するゲーム、テレビ番組、ラジオ放送、
インターネットの動画を利用するなどさまざまな工夫をしてみよう

その際、30分に1回以上、数分間程度、窓を全開しよう

複数の窓がある場合は二方向の壁の窓を開放し、窓が1つしかない場合はドアを開けることを心がけよう 

運動中も社会的距離(ソーシャル ディスタンス)を確保する

家の中で運動する場合は、少ない人数で、間隔を2メートル以上離し、十分に換気した状態で行う

とくに激しい呼気や大きな発声をともなう運動は感染のリスクとなることが指摘されている

そうした運動を行う場合は、1人で行うか、他の人との間隔をさらに空けて行おう

長時間の座り過ぎに注意

長時間の座位行動(座り過ぎ)をできるだけ減らし、できれば30分ごとに3分程度、
少なくとも1時間に5分程度は、立ち上がって体を動かすようにしよう