熱中症を予防するための8ヵ条

■ 水分を補給 塩分(ナトリウム)を入れると効率的

汗からは水分と同時にナトリウム(塩分)も失われる

ナトリウムが不足すると熱疲労からの回復が遅れるので、適度に補う必要がある

身体には約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環している

汗にはナトリウムが含まれており、
大量に汗をかいてナトリウムが失われると、
水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、
水を飲む欲求がなくなることがある

この状態になると、
汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、熱中症の原因になる

体の状態によって必要な対応は変わってくるが、暑さがひどいときは、
0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100mL)を含む補水液などを飲む

補水液は1Lの水にティースプーン半分の食塩(2g)を溶かして、自分で作ることもできる