人生100年時代 健康運動はますます必要に
菅野さんは30年以上にわたり、自治体や企業の現場で健康運動の指導を実施してきた

運動のテーマは、肥満・メタボリックシンドロームや2型糖尿病の改善、ロコモティブシンドロームの予防、介護予防、メンタルヘルスのためのボディワークなど幅広い

菅野 隆 先生
健康創研代表
日本健康運動研究所代表
「人生100年時代とも言われており、健康に年齢を重ねて健康長寿を実現するために、運動を続けることは必須です。これに加えて、世界的な新型コロナウイルス感染症の流行により、これまでの生活スタイルや価値観、社会構造までを変えざるをえない大きな転換期を迎えています。運動を続ける意義はますます大きくなっています」と、菅野さんは話す

3密(密閉・密集・密接)を避けることを守り、
ソーシャルディスタンスを確保するために、
公共の運動施設やスポーツジムを利用しづらくなり、
自粛によるテレワークやステイホームを実行し、
運動不足におちいっている人が多い

しかし、健康運動は免疫を強化し感染症に予防・対策するためにも必要だ

ストレスを緩和・解消するのにも運動は役立つ

「すべての人が個人レベルで、自宅や身近な環境で、自己を守るためのルーティンとして、健康運動を続けることが切実に必要とされています」と菅野さんは強調する