具体的にどんな運動をしたらいいのか?
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(1) コンディショニング運動

ストレッチや関節体操、体をゆるめリラックスさせる体操系の運動

運動強度が低いので軽視されがちだか、血液循環を良くし、快適に感じられる体を維持するために必要

とくに運動習慣がなく、身体活動量の少ない人、強いストレスを感じている人、
腰痛や膝痛などの痛みやこりに悩んでいる人、高齢者などの多くは、
筋肉や結合組織が縮んで固くなっているおそれがある

関節の可動域も狭く、自覚的な体感も重いため運動意欲がわかなくなり、
さらに運動不足になるというネガティブスパイラルにおちいるおそれがある

コンディショニング運動は、準備体操として運動前に行うだけでなく、すき間時間などに日常的に、
こまめに実践することが大切

運動療法 ウォーミングアップ編
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(2) 有酸素運動

ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳、ダンスなどが一般的な有酸素運動

呼吸循環系の予備力を高め、全身の血行、代謝を促進することで、肥満やメタボリックシンドローム、
2型糖尿病、血管性疾患などのの発症リスクを軽減する効果を得られる

ウォーキングは、1日8,000歩(60~70分)程度でも、十分に健康増進の効果を得られる

ニコニコして人と話ができる程度の強度で毎日歩くことが推奨されている

忙しくて時間がない方は、工夫して10分でも多く歩くことが勧められている

(3) 筋力トレーニング

骨格筋に適切な負荷をかけて筋肉を増強するトレーニング

現代人の生活は便利になり、筋力が必要とされる仕事や生活は少なくなっており、
そういう人は経年的にどんどん筋量が減少してしまう

それが腰痛や膝痛の原因になったり、サルコペニア(加齢にともなう筋委縮)やフレイル(虚弱)など、
高齢時の生活能力にも大きく影響する

筋力トレーニングを行えば、筋量が増加することで筋力が高まり、体の動きや支持力が高まり、
より楽に動けるようになる

また、腰痛、膝痛、骨粗鬆症、痛みやコリ、冷え性などの不定愁訴などの予防・改善の効果もあり、
QOL(生活の質)が高まる