気持ちのあり方が循環器疾患や寝たきりに影響
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これらから男性では、「人生における意味や目的」を感じる状態が、
「快楽」を感じる状態よりも、動脈硬化の進展を予防している可能性が示された

現在の日本の高齢者の多くは、
「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という価値観が広く浸透している時代を過ごしてきた

熱心に仕事に打ち込んできて退職を迎えた高齢男性にとって、退職後の人生に意味・目的を見出し、
第二の人生目標を設定することは重要となる

「人生での充足感や充実感といった心理的ウェルビーイングのレベルを高めることが、人口の高齢化が進む現代社会で、循環器疾患や寝たきりを予防するために役立つ可能性があります」と、
研究グループは述べている

「今後は日本の高齢者を対象に、心理的ウェルビーイングの循環器疾患への影響について検討する予定です」としている